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楽しく健康対策のできるズンバのルーツは?その歴史について解説

ダンスは楽しく体を動かすことができ、健康増進やダイエット効果が期待できます。ダンスはいろいろなジャンルに分類できますが、その中の一つにズンバがあります。ズンバとは南米を発祥とするダンスで適度に体を動かせるので、健康効果が期待できると話題です。ここではズンバがどのように誕生したかについて解説します。

フィットネスプログラムとして創始

ズンバの歴史を見てみると、比較的新しいものであることがわかります。また「ズンバ」そのものには意味がなく、ブランド名と考えていいです。

振付師が創始者

ズンバを編み出したのは、アルベルト・ベト・ペレスという人といわれています。彼はコロンビアでダンサー兼振付師として活躍しています。ラテン音楽をベースとしていますが、世界中の音楽で体を動かせるプログラムに仕上がっています。ラテン系のダンスのほかにもフラメンコやタンゴ、ロック、ヒップホップ、さらにはインド舞踊の要素なども組み込まれています。ちなみに2016年にはJPOPも新たにラインナップされました。幅広いジャンルのダンスが取り入れられているので、ダイエットや健康対策だけでなく、クラブでも実際に踊れます。このような実用性の高さが、世界中で人気を集めている理由の一つです。

忘れ物がルーツ

ズンバが生み出されたきっかけは、ペレスのミスだったとされています。エアロビクスのインストラクターをしていた彼は、ある日レッスンのための音楽テープを忘れてしまいました。カバンの中にはサルサやメレンゲなどのラテン音楽のテープが入っていました。彼がこのジャンルの音楽が好きだったためです。これを使って即興で振り付けをして、それがうまくいったのでこれはイケるかもと感じ2001年にアメリカに移住したのち、ズンバのレッスンを行ったのが最初といわれています。

発展していくズンバ

ズンバは今では一つのジャンルとして確立した感があります。今では資格もあって、インストラクターの中には保有者も少なくありません。

世界中で人気

2001年にスタートしたズンバですが、今では1500万人以上の愛好者が180か国以上にいるといわれています。毎週世界中で20万以上のスタジオでレッスンが行われているほどのスケールです。地網に日本では2007年からクラスが開講しました。当初は創始者のペレスも来日して話題になりました。インストラクター制度も導入されています。

資格もある

ズンバのインストラクターになるためには資格があったほうがいいです。初級のB1や中級者向けのB2などがあります。最高はZESといって、インストラクターの指導をすることのできるレベルです。B1については講習を受ければ誰でも取得できるようになっています。

まとめ

ズンバはダイエットしたいとか、健康のために体を動かしたい人におすすめのダンスプログラムです。それだけでなく、ダンスステップをベースにしているのでオリジナルのダンスをマスターしたいというダンサーにもおすすめのレッスンです。日本でもクラスが開講しているので、興味のある人は見学してみるといいでしょう。